中国・西安視察旅行編
その3 食について(農家編)

今回、りんご園の視察先の一農家にて昼食を頂くという現地の一般家庭が見られる機会を得ました。料理から家の中まで、メンバー全員興味津々です。それでは「お邪魔しまーす!」

りんご園の向こうにはレンガ造りの農家が立ち並んでいます。
時間の流れがゆっくりと過ぎてゆく様な長閑な風景です。
◇農家訪問・・・   

台所

台所にはLPガステーブルがありました。
このほか、かまどで薪を燃料にして調理をしていました。

一家総出で昼食のおもてなしをしていただきました。
奥さんと娘さんで、うどんの様な麺を打って下さいました。
家庭料理
ビールをいただきながら待っていると、次から次へと家庭料理が運ばれて来ます。卵焼き、ジャガイモ炒め、トマト、アスパラ炒め、そして美味しかったのがパンの様にふっくらのお焼き、すべて手作りの味です。(感動)

そしてメインの麺料理です。
温かい汁の麺と、汁のない冷麺をそれぞれ一人一杯づついただきました。黒酢が使ってあり“すっぱくてしょっぱい”あっさり味です。みんなで恐る恐る(失礼)口へ運びます。みんなの顔つきが神妙なのは気のせいか。最後にデザートのスイカをいただきました。

今回の旅で印象に残った経験として、やはり、この農家での昼食が貴重な経験となりました。決して豪華なメニューではありませんが、純朴な現地の方の心のこもったもてなしで充分です。一般家庭の台所まで拝見でき、手作りの家庭料理をいただき、中国の人々の普段の生活を垣間見る事ができました。中国のりんご園を視察するという本来の目的と共に、現地の生活を知り、人とのふれあいを通して改めて自分たちのりんご作りや生活を見直せたのかな(ちょっと大袈裟か)。短い期間ではありましたが中国を充分堪能でき、心も胃袋も大変満足な旅となりました。「今度は西安がりんごの収穫の時期に、是非、訪問したい」がメンバー全員の意見です。またいつか、再見!


※このレポートは、私の主観的な観念に基づくものです。

戻る

阿部りんご園のHOMEへ